イギリスで徒然草(旧・ランカスター日記)

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英語教育・応用言語学系のための大学院留学奨学金

今回は、私が文科省のプログラムに受かる前に
応募した奨学金と、役に立ったページを載せておきます。

正直に言って、数は少ないです。
もともと英語教育という分野が
あまり民間で広く対象にされている分野ではないので、
理系や、同じ文系でも経済学の人などに比べて
国内で給与型の留学奨学金を探すのは大変。

しかも、恥ずかしながら、私は全部書類選考の段階で落ちました…。
それでも、これから英語教育や応用言語学の分野で学位取得を目的に留学したいと
思う方の参考になればと思い、書きます!


その前に、まず注意書き:

私はすでに日本で修士号を取得しています。
が、指導教授の強い薦めもあって、当初は
イギリスで一年間の修士課程にいってもう一度みっちり
勉強して、道を見つめなおしたいと思っていました。

そのため、最初は修士課程に留学希望
以下の民間の団体に応募していました。


本庄国際奨学財団 http://www.hisf.or.jp/

吉田育英会 http://www.itofound.or.jp/

伊藤国際教育交流財団 http://www.itofound.or.jp/

College Women's Association of Japan http://www.cwaj.org/Scholarship/scholarship.htm



私が探した中では、人文科学の分野で、修士課程への応募を受けつけているのは
これらの団体くらいだったと思います
(博士留学はもっとあるかもしれないですが、
当時はそれは視野に入れていなかったのでわかりません)。

また、ある特定の都道府県の出身者が対象の奨学金もいろいろあるので、
地方在住の方はお調べになると良いと思います。


上にも書いたように、私はこれらの奨学金には
すべて書類選考の時点で落ちました。

理由は、研究計画書がよくなかったからかもしれないし、
既に修士号を持っているからだったかもしれないし、
分野として団体の求めるところではなかったからかもしれないです。
本当のところはわかりません。


あとは、応募時期および希望留学国が合えば応募しておきたかったのは
ロータリーフルブライトです。

ロータリーでは、私の先輩が博士1年のときにイギリスの修士課程に
応募して受かって行っているので、
「修士号を既に持っているから、修士号再取得の留学ではだめ」
などと敬遠されることはない
といえます。
ただし!応募時期がめちゃめちゃ早いので、計画的でないといけません!!
2007年1月に応募し、幾度もの選考試験を経て、受かって留学に行けるのは
2008年夏です。一年半の余裕を持って応募できる人でないとまず無理なのです。
(私は無理でした…)

フルブライトは、確かフルにカバーしてくれる奨学金だけでなく、
部分的(または短期的)カバーの奨学金も用意されているはずなので
アメリカ志望の方はぜひ挑戦されることをお勧めします。


また、国内からの援助だけではなく、
留学希望先の大学からの奨学金も視野に入れて
出願していくと、ぐっと選択肢が広がると思います。
大学院留学の場合、アメリカではTAに採用されれば
授業料免除になるとか、TA代だけで生活費プラスお釣りが来るくらい
お金がもらえるところもあるので、そのあたりも狙い目です。

それから、自分の将来の収入や職種(見込み)と相談して、
給与型でなく、一時的に奨学金を貸与という形で受けておいて
あとで返していくという選択肢もあります。
ただし、高額を長期間借りることはまず無理なので、
期間が短い修士課程に応募する際のオプションかと思います。


下に、私が応募する奨学金を探すのに大いに役立ったページを載せておきます。

頑張ってください!!


日本学生支援機構
さまざまな奨学金の種類 http://www.jasso.go.jp/study_a/scholarships_sfisia.html
貸与奨学金 http://www.jasso.go.jp/shougakukin/index.html

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コメントコメント


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コピペして永久保存版と名付けたファイルに保存しました。
大変貴重な情報ありがとうございます。

auhuhu | URL | 2008年01月10日(Thu)00:22 [EDIT]


auhuhu君、お役に立てたら嬉しいです!
ありがとうです。

ランカスタ | URL | 2008年01月12日(Sat)22:21 [EDIT]


 
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