イギリスで徒然草(旧・ランカスター日記)

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また指導教員が変更!!1

2ヶ月前、私がまさに渡英せんとしていた頃。
たしか出発日の1週間前くらいですね。

ランカスター大学から

あなたの指導教員が変更されることになりました。

というメールが届きました。


指導教員というのは、修士論文や博士論文を書く際に
主に面倒を見てくれる先生のことで、
論文の道筋をアドバイスしたり、先行研究を紹介したり、
うまくすれば調査の手配を手伝ってくれたりする
大事なガイド役の先生なのです。
数年間もその人の下で研究していくわけですから
自分のトピックに関連する分野に秀で、
的確なアドバイスをしてくれる人でなくてはなりません。

それが出発の直前に変えられてしまった私。

ランカスターは他の大学とだいぶ事情が違っていて、
普通は「この先生に習いたいから、直接連絡をとって打診して
OKをもらってから大学に出願」するのが一般的なのですが、
ランカスターでは「研究計画書を大学に提出→
該当学部が適任と思われる先生を決める」
という形になっています。

日本で修士1年生だったとき、ランカスターの言語テスト論の
サマーコースに出席したので「この人が指導してくれたら
いいなあ」という先生はいらっしゃって、
連絡も取ったのですが、大学は違う人を私につけました。
(あとから知ったのは、その人も今学期で別の大学に移るので
どちらにしても私の指導教員にはなってもらえなかったのでした。)


最初あてがわれた(?)人は全く知らない人だったけれども
文法の専門家とのことで、決まってからそれなりに準備をしていたのに
直前にボツになってしまいました。

新しく指導教員になった先生は音声の人で、マレーシアの英語事情に
詳しい人でしたが、相談を重ねるうちに
マレーシアと日本は事情が違いすぎるのと、やはり私の興味は
音声のほかにもあるので、別の先生からの指導が必要だと
感じるようになっていました。

その矢先。ちょうど今から5日前
この先生も
マレーシアに行くから、もう今学期でランカスターを辞めるんだ」と
宣言され。

えー!!(@д@)
いや、そりゃ、私も指導教員変更か、または別の先生を
加えてもらうことを考えていましたけど、
ちょっと突然すぎないですか??

やっぱりイギリスだ、よくこういうことが起こるとは
聞いていたけど、本当によく起こるんだ・・・

だってせっかく分野のあまり近くない指導教員とどううまくやっていくか
必死に調整してたのに!!
じゃあこの過ぎちゃった二ヶ月間どうしてくれるんだYO!!ヾ(`д´)ノ
と思いましたが、すぐに
「このチャンスを逃すわけにいかない!」と思いなおし、
今度こそ、専門分野の近い、そして長期間指導してくれる人を
ゲットすべく動き出しました。

(2に続く)


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