イギリスで徒然草(旧・ランカスター日記)

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鳴り響く火災報知器

こちらに来てまずビックリしたこと=

火災報知器が鳴りまくる


でした!

講義棟では、必ず定期的にチェックが行われて
鳴り響いたが最後、授業中でもなんでも避難訓練させられます。

寮では、毎週月曜日に10秒くらい「リハーサル」として
鳴り響きます。
そして、毎日どこかで必ずホントの火災報知器が鳴っています。

といっても、深刻な火事が起こっているわけではないのですが
キッチンの煙なんかにかなり敏感に反応するように作られている
ようです。


最初は、「どんな料理したら火災報知器なんて鳴るわけ?笑」
と思っていましたが、ついに先日
ウチのフラットの火災報知器も
隣接するフラットのキッチンから出た煙のせいで
朗々と鳴り響かれました…。


まず、突然部屋に備え付けの火災報知器が
ものすごい高音&大音量で鳴り響き、わけがわからないまま
寒い中フラットの外へ。

でも火も見当たらないし、煙のにおいもしないので
何をすればいいのかよくわからないまま、みんなで外に出て
待っているとなんと管理人と消防車が登場!


消防車、すごい蛍光色です
黄色とオレンジがまぶしい。
(ていうか、本当に消防車来ちゃうんだ…)


問題のキッチンに彼らが中に入っていって
火が出ていないことを確かめると、そのフラットの住人が
集められ、お説教タイムとなっていました。
(私たちは隣のフラットなので免除)

どうやら、鍋を火にかけたまま窓を開けたりせずに
ほうっておいたのが煙を感知された原因だそうです。
ちなみに、これをやって火災報知器を鳴らすと
罰金50ポンド(=12000円!!)
学生には手痛い出費です。

先輩の話によれば、本当にけっこう些細な煙でも
グリルとかオーブンを使ってモクモクしだすと
火災報知器が反応するらしいです。

イギリスのものすごい乾燥具合と、この大学の寮の
大半がわりと古い建物であることを考えると、
一旦火がついてしまうとものすごい勢いで燃え広がりそうなので
その防衛手段なのでしょう…。

それ以来うちのフラットではみんな戦々恐々、
ちょっと湯気が出たりすると急いで
うるさい換気扇をつけ、寒い中窓を開けて頑張って
料理しています。

でも、その理由が「火事になったら困るから」ではなく、
火災報知器が鳴ったらうるさいし外でなきゃいけないし罰金だから
なのが学生らしいところです。

まあでも、防災という点では正しい姿勢です。
火災報知器も本望でしょう。

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コメントコメント


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電車といい、火災報知機といい、イゲレスってすげーなー。

うわさによるとイギリスで売られている文房具は使い物にならないらしいね?ホント?w

鉛筆の芯がバキバキ折れるとかw

ひのっち | URL | 2007年11月05日(Mon)15:50 [EDIT]


ひのっち、イギリスの文房具はと言えるほど
たくさん使ってないけど、とりあえず
セロテープはヤバイよ。

たとえばニス加工してある木に一度貼って
すぐはがしても、日本のなら綺麗に取れるところが
イギリスのは粘着面がけっこう残る=
木が台無し。

超質悪ぃーーーー!!
日本って偉大。

ランカスタ | URL | 2007年11月06日(Tue)00:43 [EDIT]


 
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