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以前、リサーチダイアリーはA5サイズの無地リングノートがお気に入り、
と書きましたが、それもこの半年くらいで変わりました。
最近のお気に入りは、なんとA4の無地バラ紙。
A5ではやっぱり小さいし、ページが進むと
どこに何が書いてあるかわからなくなって
大量のメモ書きをするには
結局不便、ということに気づきました。
サイズは小さいけど、200ページとかのノートを買うので
結局荷物重くなるし。
やっぱりA4はいいわ。
大学入学時(日本)、それまで小学校から高校まで慣れ親しんでいた
B5サイズから突如としてすべての資料などがA4サイズで
配られるのにひどい違和感を覚え、しばらくは四隅を切って
B5にしてファイリングしてみたときもありましたが…
(昔から変なところで潔癖だったんです…今はわりと大雑把大魔王ですが)
今ならわかる。
A4、書けるスペースが多いですもんね。
大学勉強することいっぱいありますしね。
でも、小中高であんなにも一貫してB5(およびB4)しか使われていないのには
何か理由があるんだろうか。
無地バラ紙だと、離散する恐れはあるものの
全部一緒くたにしてひとつのファイルに入れておけばいいし、
ファイルを開けてざっと目当ての紙を探す手間は
リングノートをのページを繰るよりも(私にとっては)楽。
荷物サイズはでかくなるけど、
必要な分だけ持ち歩くので軽いし。
というわけで、最近はもっぱらA4で印刷した草稿とか
論文の裏紙を使っております。なんてエコ!!
たまに裏に書いてあることをふっと見ると気になっちゃって
注意が削がれたりもしますが…。
そんなこんなです。
今日は土曜の夜7時半ですがまだ大学の研究室です。
集中するとおなか空かないなあー