イギリスで徒然草(旧・ランカスター日記)

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BAAL 2010終了

BAAL 2010@アバディーン大学、終了して無事に戻ってきました。

陸路(鉄道)で行くとかなりの距離でした…
ランカスターからエジンバラまで2時間ちょっと、
乗り換えてさらに北東方向へ2時間半。
乗り換え時間を含めると片道5時間くらいかかりましたね。
でも、エジンバラからアバディーンまでの海岸沿いを走る
車窓からの景色は素晴らしかったです。

発表も無事に終わり、去年ちょうど今頃TBLTでやらかした
(無知さが露呈した)ようなこともなく
なごやかに終わりました(;∀;)よかった!

この学会からは、学生スカラシップ(学会費が無料)を頂いていたので
「絶対去年のTBLTみたいにはなるわけにいかん!」と誓っていたし
研究も一年前に比べものにならないくらい進んだので、
突っ込まれてもdefendできるという自信もありました。

でも、内容を詰め込みすぎた感があって
オーディエンスの背景知識をどれくらいと推定するか、など
まだまだプレゼン面で改善の余地がありまくり・・・難しい。

日本でお世話になった先生方や先輩後輩、友人や
去年BAALで知り合った研究者の方々も
来てくださり、大変心強く発表することができました。
ありがとうございました!

博論が終わる前に発表するのはこれで最後(になるはず)です。
振り返ってみると、1年目から学内研究会で一学期に一回は必ず発表し、
2年目の後半でメインデータを取ってから
最後の一年とちょっとで、ポスターを含め合計5つの学会で発表できました。

学会発表する!となるとやはりきちんと進めるモチベーションになるので
面倒な書き起こしなんかも早く済ませなきゃ!という気になったし
要領の悪い自分なりに、良くやれた方だと思います。

さて、これで「外向け」のすべての肩の荷が下りたので、
とにかく書き上げです!
かなりしんどい作業なんですけど、実は今まで一番研究が楽しいと
思えています。
今までやってきたことが、先行研究と合わせて
どう辻褄が合っていくのか(または合わないのか)、それは何故なのかを
考察していく深みにハマっています。
ようやくそれなりに研究者らしくなってきたのかも。

これから冬なので(イギリスには「秋」はありません、いきなり冷えます!)
本当に健康管理を大事にしながらラスト二ヶ月ほどを
生き抜きたいと思います。

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