イギリスで徒然草(旧・ランカスター日記)

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指導教員が減りました

指導教員、今まで2人だったのが1人減りました。
まあ、先学期から大体わかってはいたことなんですけれども。

1年目の1学期、指導教員が二回も変わる事件(?)が起き、
2学期目から拾ってくれたのがテスティングの先生。

そしてそこから新たにランカスターに赴任してきたSLAの先生が加わり、
1年目の2学期から3年目の1学期(=先学期)までの2年間を
2人に見てもらっていたのです。

しかし先学期末、テスティングの先生が
ESRCの多額研究資金を見事獲得し
(注:ESRC=Economic and Social Research Councilの略。
イギリスの最強公的研究支援機関)、
それに専念するため、もうフルタイムのPhD学生の指導はしない、
と決めちゃったそうで。
まあ、フルタイムとパートタイム合わせてものすごい数の学生を
指導してましたから無理もないんですが。

おー、残念…。(;д;)
テスティングとSLA両分野にまたがる研究(だと自分では思っている)ので
まさにオイシイ状況だわ、と思っていたんですが…。

でも、残って指導してくれるSLAの先生は
研究面はもちろん、女性だからこそ私の悩みにも
すごく寄り添ってくれてとっても信頼しているし
大好きなので、不安はありません。

もちろん、テスティングの先生が担当をはずれるということを
最初耳にしたときはちょっとショックでしたが
(指導教員でゴタゴタするのがトラウマ…)
今まで、研究のfundamentalなところを形成するときに
どっしりといてもらえたことにとても感謝しています。
これからも、何かあれば相談できるわけですし。

唯一の恨み節としては、彼自身からはまったく説明がなかった
ことです。すべてがSLAの先生伝い。ひどいよ全く!
多忙&面倒なのはわかるけど説明責任くらい果たしてくださいよ!ヾ(`д´)ノ

イギリスの大学は、人の動きがすごく流動的なので、
指導教員も「いつ動いちゃうんだろう・・・」と、そもそも不安が多いところなんですが
私の2人の指導教員は、テスティングの先生は定年目前だし、
SLAの先生はまだ来て2年だし、でなんとなく安心していたんですが。

定年間近なのに、多額の研究プロジェクトに挑戦しちゃうのとかすごいなぁ。
私だったら、定年目前だったらグラントになんかまず挑戦しないだろうな・・・
「もうすぐ自由だ~♪」とか喜んで守りに入ると思う。

「研究大好き」「常に論文を出して勝ち上がり続ける」「常にハイスタンダード」な
ビッグネームの真髄を見た気がしました。

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