イギリスで徒然草(旧・ランカスター日記)

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寮の敷金

修羅場中の私のもとへ素敵なお知らせが!!

なんと、去年入っていた
寮のデポジット(保証金・敷金)の190ポンドが
そっくりまるまる返ってきましたーーーーーーーーーー!!!


190ポンドといったら大金ですよ!
今は為替がとんでもなく円が強いから値下がりしてますけど
それでも3万5000円くらいにはなります。
これだけあれば二か月半分の食費が!
(蘭華、エンゲル係数高いです)

ランカスター大学の寮の事務所といったら、それはもうがめついことで有名!

部屋にひとつ、画鋲をのこしていっただけで12ポンド
きれいにしていたはずの部屋で、「excessive cleaning代」として50ポンド。
とか、結構しゃれにならない額が引かれてしまった人々の話を聞いていたので、
フラットを明け渡す週には、みんなで(インド人抜き。とっとと帰りやがりましたから)キッチンの
徹底的な掃除をして、部屋のチェックをし合って、できるだけ
敷金がきちんと戻ってくるように努力したかいがありました。

おそらく一番重要なのは、寮に入った直後に提出する
部屋のinventory(設備品チェック表)です。
備品がある・ないだけではなくて、どんな状態か、傷がついていたらその傷がどんな形状かなど、
とにかくなにかあとから「あなたが汚したんでしょ」と言いがかりをつけられてお金を請求されそうなものをみたら、
「私が入る前に、もともとこの状態だった」ということを書き留めておかなくてはなりません。
そうでないと、あとで自由にされてしまいかねません。

それから、私たちのフラットは、5月のまだ寒い時期に毎週末のように
暖房とお湯が使えなくなってほとほと困ったので
みんなで「これは返金を要求すべきレベルだ」と団結して

「水道電気ガス代込みで寮費払ってるのに、毎週末使えないなんておかしい。
まだ寒いのに、勉強に集中できないじゃないか。金返せ。」

と署名運動を展開し、全部で一週間分の寮費の返金を勝ち取った実績もあるので
事務所側も「このフラットの住人には手を出さずにおこう。。。」とか思ったのかもしれません。

主張するって大事です。とくにこのイギリスでは。

よし、3万5000円に気をよくして酒でも買ってくるか(゜▽゜)
(注:修羅場中です)

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えびせん

日本から送ってもらった大好物☆のえびせん。

開封後20分で1人で平らげました。

夜更かしはおなかがすきます・・・

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問題の在処

ただいま、恒例の絶賛修羅場中!ヽ(@∀@;)ノです。

統計でいまいちの結果が出るのは
タスクが悪いのか?
測定しているmeasuresがinsensitiveなのか?
それともどちらも影響しているのか。

たぶんどちらも悪いんだろうなぁ・・・

でも、使っているデータもmeasuresも
無名のものではないのにな・・・
かなりの数の研究者が検証なしにツールを用いているということに、
漠然とした不安と驚きを覚えます。
だってすごくfundamentalなことなのに。

出版された論文は、綺麗なストーリーで矛盾なんてありません、
みたいな顔をしているけど、
実際はみんなこうやって頭かかえて唸って生み出したもの
なんだろうなぁ。。。

と思って自分を励ます日々です。
がんばらねばー!

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別れ

日本で待っていてくれた彼氏とお別れしました。
留学を終えたら結婚すると思っていました。
とても大事な人でした。

彼の暖かいところがとても好きだったのに。

些細だと思っていたことが
自分でも知らないうちに溜まっていって、
ある瞬間を境に
グラスから水が溢れ出すように。

どうすればよかったのか、自分でもよくわからない。
こんな残酷な、傲慢な自分が信じられない。


ごめんなさい。
ごめんなさい。


大事にしてくれて、本当にありがとう。

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正念場

この前のスパビで、年内のupgradeを目指すことに決まりました。
前々回に出したものが出来が悪くて、年越し後になるか・・・?という話も出ていたので
嬉しいです。

upgradeというのは、現在の私の「PhD試用学生(probationary PhD)」としてのステイタスを
正式な「PhD候補生(PhD candidate)」へ進めることで、
その決定のためには約50ページのペーパーを提出し、指導教員以外の
第三者の専門家を交えて口頭試問を受けます。

このupgradeというのは、博士課程へ入学してから1年~1年半を目安に
行われるもので、これに受かるまでは全員が「PhD試用学生」です。
upgradeを経て初めて、「この学生はこのテーマで博士論文を書くことが適当であり、
その力量がある」と認められるのです。

もともと、このupgradeは学生を落とすためのものではなく、
しっかりと指導が行われているか、進み具合はどうか、をチェックする機能を果たすもので
いわば「受からせる」もの、「受かるべき」ものなのです。
しかし、毎年落ちる人がいるという事実、
そして中には修正した後に二回目を受けてもダメだった人もいるという話を聞くので
戦々恐々です。
このupgradeに落ちたら、そのテーマで博士論文を書くことはできません。
つまり、事実上PhDは取れないことが決定します。


・・・今書いてて自分でも怖さが再認識できました(゜д゜|||)


年内にこの試験を受けるとすれば、一番遅くて12月前半になります。
となると、11月末にはペーパーを完成させなくてはなりません。
ということは、今月末までにパイロットデータの分析を終えねばならない計算です。
忙しーい!(゜∀゜;)

しかし、年内に無事通ればかなり良い波に乗れると思います。
研究面では、去年の最初の3ヶ月がまったくの無駄に終わったことで
スタートが遅かった私ですが、このままうまくいけば
今後のスケジュールの流れもスムーズに行く予感。
俄然頑張ります!!

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