イギリスで徒然草(旧・ランカスター日記)

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統計メモ:ノンパラメトリック検定

日本にいたときから学び続けている統計ですが
まだまだわからないことだらけ。特にノンパラは弱い。
でも必要だからやらなきゃ。

そのうち全貌がわかってくるだろうとの期待のもと
とりあえずメモだけ。大事なのは積み重ね!
統計は一度で理解するのは無理無理(呪文のように)

・t検定に当たるのがMann-Whitney
・分散分析に当たるのがKruskal-Wallis

・アンケートで回答選択肢が順序カテゴリー=Mann-WhitneyのU検定
つまり3水準以上でもできるらしい。早速t検定と違う。んー?
?1「全然ない」、2「あまりない」、3「少しある」、4「とてもある」間が等間隔でないかも
っていうのは無視できる?間隔尺度扱いじゃないからOK?


※カイ二乗検定は名義尺度の独立性の検定
基本的に2群の検定だが3群で検定もできる(SPSSでも)。
しかしその場合の多重比較の手法に関しては議論が分かれる。
テューキー、ライアン、ボンフェローニ。
↑これはKruskal-Wallisでも一緒。一般的にボンフェローニとされているそうだが

あー、多重比較のこと、I川先生が超親切なハンドアウトくれたのに!日本で勉強した統計ノート持ってくるんだったー!!
夏の帰国で絶対持っていく。


統計手法の選択はココが便利↓

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/FlowChart/Tutorial.html

群馬大学・社会情報学部の青木繁伸先生のページです。
私が通っていた日本の大学の統計のI川先生もオススメのページだそうで
とっても信頼しています。
計算とか、わからない部分がたっくさんあるし
私の分野の研究に当てはめるには
結局ほかの資料に当たったりしないとだめなんですが
少なくとも、いろんな有益な情報をピックアップできます。

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ベルギー旅行その3 ~水の都ブルージュ散策

首都ブリュッセルから北東へ1時間ほど電車で行ったところにある、
水路に囲まれた小さな都市、ブルージュ。

13世紀頃には港町としてたいそう隆盛を誇ったものの、
15世紀になると水門が浅瀬になってしまい船が出入りできなくなり
周囲との交流が廃れた結果、現在までそのまま中世の街の様子を
保っているという、不思議な街です。

街をぐるりと取り囲むように水路が走っており、
「昔は水運が盛んだったわけだなぁ」と思わせます。
今でもボートで実際に移動することができます。




中世っぽい!!!(*゜∀゜*)
やっぱり尖塔の成せる業か?

この街は、友人と友人の彼氏が案内してくれました。

DSCN1935.jpg

当たり前のようにベルギーワッフルで腹ごしらえ。
クリームと苺とともに。
甘くてザラメがかりっとしてオイシイ~!

でもこれがお昼ごはんであるあたりが
2人とも食にこだわらないタイプなんだなぁ・・・(コッソリ血の涙)

ひたすら街歩き。
ううむ、すごい中世っぷりだ。古さを感じる。
いくつかの教会を見たりして、街の中心のほうへ。

市庁舎。こんなところで働けるなら公務員になりたい!
DSCN1946.jpg



そして鐘楼へのぼります。
今も上のほうが大きなオルゴールのようになっていて
所定の時間になると音楽が流れます。

366段の狭い螺旋階段をひたすら上っていく苦行を乗り越えると
絶景が!!
DSCN1955.jpg

ひゃあ~っ

※実際は金網が張られ、誰も飛び出さないようになっています。
デジカメだけ網の目をぬって写真取りました。

窓枠には世界各国の都市の方角が。
DSCN1956.jpg


ロンドンはあっちの方角らしいです(左端から二番目)。
大して遠くなさそうなのが、さすがヨーロッパだ。

街角はこんな感じ。古さが伝わってきますよね。
DSCN1963.jpg


DSCN1964.jpg


この街は、歩いているだけでとても楽しかったです。
静かで綺麗で。
今回のベルギー旅のハイライトでした。
次回リベンジするときは、ここで一泊して旅情をじっくり味わうつもりです。


夜ご飯は、「イタリアンが食べたい!」と言う友人に
つきあって、カウンターでお惣菜みたいに並んでいる品から選ぶと
チーンして出してくれるところへ。

風情あるブルージュでイタリアン・・・しかもファストフードみたいな・・・
はぁ・・・(--;)
まあそれなりに美味しかったからいいけど…
魚介類とかさ、食べたいなぁ…。
いえなかったけど。


・・・今読み返して思いましたが、食生活に満足してないせいか
いまいち楽しくなさそうな文章になってますね・・・(^^;)
(ちなみにこの旅行記は、帰りのユーロスターの中で書いた)

ま、とにかく、
蘭華の食い意地の張りようを再確認した旅でした!!(無理やりまとめ)


次回、「パトラッシュ、僕もう疲れたよ・・・」のアントワープの記事をアップしたら
ベルギー旅行記は終わりです。

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イギリスのあいさつ

プチ修羅場中の蘭華です。
先日のオドロキの奨学金情報アタックもあってヘロヘロしてます。

今日は軽い話題を。。

こちらに来て、人々がすれ違ったりちょっと挨拶したりするときに
使う言葉が、アメリカとかなり違うのに驚きました。


友人同士の場合で、「お~元気?」というとき:

You all right?

文法的正しさを追求すればAre you all right?なのでしょうけど
最初のareが聞こえません。

アメリカでは、学生だったらもちろん


What's up?

ですが・・・

こちらでは誰もワッサー?(What'sの「ツ」が聞こえない)なんて言ってません。

まぁ、私がアメリカにいたのもかれこれ10年前ですので(!)
データが古いですが、あいさつはそうそう変化するものでもないですし、
おそらく今でもそうだと思います。


アメリカ英語が身についていた蘭華なので、こちらに来てまもない頃
イギリスで育ったフラットメイトに台所で

You all right?

と聞かれたときは、
開口一番「大丈夫?」なんて聞かれるとは・・・
私、今そんなに具合の悪そうな様子をしているのだろうか・・・(・△・;)

とちょっと悩んだりしました。
2,3回言われたら気づいたんですが。


あと、男性であれば

Cheers!

もちょっとしたあいさつになるようです。
このCheers!は、「おう(挨拶)」のほかにも
「どうも(軽くお礼)」とか、「んじゃまた」とかいう感じでも使われています。

女性はほとんど使ってないですね。
軽いお礼でもThank you.だし、「またね」ならSee you later.です。
英語でも言葉に表れる性差。


あいさつから少し離れますが、
私のイギリスでのお気に入りは、
お店の人から女性への呼びかけがLoveなことです。

たとえば、スーパーや市場などで会計をしてもらって
「さよなら」とか「どうも」とか言って去るとき、
お店の人が

Bye bye, love.

とか言ってくれるんですよ。
お店の人の性別は関係ないです。
わりと若めの男性でも、おばあちゃんでも使ってます。

なんか、かわいい感じでいいんですよ!
特に、おじいちゃんおばあちゃんににっこりされながら言われたりすると
まるで孫?みたいな可愛がられているような錯覚に陥ったりして。

何歳から何歳くらいまでの女性に適用されるのかはまだ調査中です。
あんまり厳然と差はないんじゃないかと思っているんですが。

アメリカにいたときは、
お店のおばちゃんたちが対応してくれると大体

Bye, sweetie.

とか、これまた可愛い呼称
(実際「可愛い子」みたいな意味)で見送ってくれるのが
嬉しかったのですが、そのとき蘭華は10代でしたから
お店の人たちにとってまさに子どもまたは孫の年代でしたし
「まあそれは普通かな」と思っていました。
今20代後半。はたして適用されるのかな?

お客さんと気持ちの良い、スムーズなやりとりが出来たとき
にっこりしながらこういう言葉が出てくるのは
とってもいいなあと思います。
こちらも笑顔で愛想良くしようと心がけるし。


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もう笑うしかない

4月はじめにこれから始まる10週間分の学費を振り込み、
領収書を今月末には絶対届くように、
日本の大学の事務へ発送しました。

先日、無事着いたかどうかの確認メールをしたところ、
衝撃のニュースが

曰く、

現在のところ、スポンサーである文科省から
補助金交付がなされていません

交付予定日すら未定、ということです。
ですから、実際に振り込みできる時期の目処が立ちません
補助金交付がされた後、できるだけ早い支払い処理を
会計課には依頼しますので、しばらく辛抱してください



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






(゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


もう笑うしかない。


いや、実際ここまで来るともう笑うしかないですね!

立替えて振り込みしてから、
ただでさえ最低1ヶ月半は待たないといけないのに・・・
今度は「いつになるかわからない
ですからね!


「辛抱してください」と言われて、
ハイって出来るくらい私腹が肥えていたら
そもそも前の記事とかその前の記事とか書いてない
わけですけどね!


文科省も「国会で次年度の政府予算案が成立してから
各省内での様々な手続きを経て交付をする」そうなので
不可避な事態なのかもしれませんが・・・

学内措置とか、考えていただけないんですかね・・・
プッシュしてみますけど・・・



正直、めちゃめちゃ精神的ショック大きいです。


・・・一応、国費留学生のはずなのに・・・

こんな自転車操業状態で
いつもお金のことでアップアップしているなんて
恥ずかしくて言えません。
心底イライラの頂点です。




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タラのチーズマヨネーズ焼き

土曜日に街へ出たら、平日よりも市にお店がたくさん立っていて
その中でシーフードを売っているところがありました。

ちょっと寄ってみたら、真空パックになったタラの切り身があり・・・
白くて柔らかそうなその姿にヤラれ、即買いしてしまいました。

しかし、普段は肉命!!(゜∀゜)な蘭華ですので
魚を使ったレシピなどろくに知らず(シンプルに焼くのは気分ではなかった)。
なので、ネットサーフィンして見つけたレシピで作ってみました。

1.固形スープの素(クノールのコンソメ)半個を水1カップに溶かす。
2.1.のスープで、小さめに切った玉ねぎとにんじんを下ゆでして、汁気をきる。
3.マヨネーズ3分の1カップ、チーズ30-40g、アンチョビ2切れ・・・
ってアンチョビなんて買えないので、「しょっぱくてダシが出ればいいんだろ」と
ダシの素を投入。これがソースになる。

4.タラは塩コショウして、小麦粉をまぶして、サラダ油をひいたフライパンでソテー。
小麦粉ないのでスルー。

5.耐熱皿にタラと2.の野菜を入れ、3.のソースをかけて
180度オーブンで12~13分焼く。



耐熱皿からお皿に移すとき、身崩れさせてしまったので
怪しげな風体に・・・

でも、これが超美味!!!!!!!!!(*´∀`*)~♪

タラ、超グッジョブ!!
私、超天才!!(レシピのおかげです)

ほわあぁ。
魚ってこんなに美味しかったっけ?

魚は小骨がめんどくさいので苦手なのですが
こちらに売っている魚の切り身は
さすがガイジン相手ですので小骨が残っているものは少ないそうです
(先輩談、ヤッター☆)

そういえば、こちらに来てから
魚を自分で調理したのは初めてだったんでした。

これからは魚料理もちょくちょく挑戦してみようと思います!!


P.S.昨日、レポートを一本書き終わって提出してきたので、残りのタスクは
お仕事1つと面接準備になりました。
修羅場度が下がりました。がんばりまーす

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修羅場らばんば

また来てしまいました、修羅場!

レポートとお仕事と新たなお仕事の面接準備が
重なっております。

おそらく今月いっぱい、かなりキツキツです。

ああぁもっとうまく時間使えるようにならないと・・・

ぎゃふん!!(>д<)

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ベルギー旅その2 ブリュッセル市内

ベルギーに到着した翌日、友人がブリュッセルを案内してくれました。
市内の観光スポットは大体徒歩で1日で周れる感じです。

まずは腹ごしらえ。友人の下宿の最寄り駅のショッピングモールにて
ハムのオムレツ(ポテトとサラダがセットで付いてくる)です。
8ユーロくらい。ボリュームはあるけど、ちょっと高い。




国王の住まい。
DSCN1919.jpg


その目の前にある公園。
DSCN1921.jpg

まんなかの、青い棒が二本あるように見えるのは
「足長」大道芸人さんの脚です。
ガキんちょがおもしろがってズボンの裾をめくってみたり
蹴ってみたりしていました(笑)
それでも邪険に扱うわけにもいかないから、芸人さんは大変だ。


広場のほうへ下る坂で、街を一望。
DSCN1922.jpg

う~ん、ヨーロッパな感じ!

グラン・プラス(市内中心にあるメイン広場)近くにある、ヨーロッパ最古のギャラリーである
ギャルリー・サン・チュベール。
DSCN1923.jpg

素敵な外観です。
ブランド店だらけで、もちろん手が出るはずもなく
見るだけで終わり。

ここらへんで、グラン・プラス内のカフェにて休憩。
カプチーノ一杯(しかも小さめカップ)で700円近くします。
高っ!

王立美術館がすぐ近くにあるのですが、
時間の関係で諦めました。

さて。

ベルギーといえば食事がおいしいことで有名ですが、
友人が朝昼ほとんど食べず、夜もどうでもいいもの(サンドイッチとか)を
食べるので満足する人だった
ので、私だけ「いいもの食べようよ!」と
言うわけにもいかず、ものすごい粗食事に終始しました…。
友人はお酒も飲まないのでその意味でも侘しく…。

もう、蘭華は血の涙(TдT)!!
食生活が侘しい旅がこんなにキツいものだとは知りませんでした…



5月末に、別の友人とベルギーおよびオランダへ旅行を企画しているので
そのときにリベンジします!!(闘魂)
もちろん王立美術館も!

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ベルギーへの旅 その1 ユーロスターの巻

4月4日、蘭華は指導教員へのレポート一本目をなんとか終わらせて
添付メールで提出し、ランカスターからロンドン行きの
電車に飛び乗りました。

ロンドンで乗り換え、行き先はベルギーのブリュッセル
元フラットメイトで今はブリュッセルにて
インターンをしているルーマニア人の友達のところへ。

なんと、初・ユーロスターなのです!!

むか~し地理で習ったよ!
電車で国境越えちゃうよ!
ドーバー海峡潜っちゃうよ!

日本で育つと「電車に乗るのにパスポートが必要」ということが
ありえないので、あやうくパスポートを忘れそうになります。

eチケットを予約し、ロンドンの発着駅である
St. Pancras駅の機械で自動で発行・受け取れるように
しておいたのに、いざ予約番号とカードを入れてプリントアウト!
という段になって、機械が「機械の中に問題が発生しました。
と言い出して停止。

えええぇ~。
今まで印刷してたじゃん!
それを吐き出すだけでいいんだYO!

仕方なく、人のいる窓口へ並ぶ私。
係の人は慣れた様子で対応してくれましたが、
eチケットの意味ねー!
もうちょっと強い機械つくって。

まあ、そんなこんなで紙のチケットをゲットし、
パスポートと手荷物検査
(といっても飛行機のよりずいぶん簡単で速い)
を通り抜けて、無事出発です。

DSCN1916.jpg

ユーロスターの先頭。
なんだか、「なんとかレンジャー」の仮面っぽいような・・・




車体のロゴ。
ちょっとくたびれちゃってる・・・かな・・・??(’∀’;)


そして走り出すこと約30分。

それまでは、なだらかな芝生の丘や何かの工場やら
高速道路やら一般道路がちらほら見えていたのが
トンネルへ突入。

3分経過。
5分経過。

けっこう長いな~。


ん?

あれ


もしかしてこれがドーバー海峡越え?(゜д゜)


えっでも海の「う」の字も見えないうちに?


10分経過。
15分経過。


ああ…
これは絶対海峡越えてるんだ。
イギリスは丘陵ばっかりで山がないから
それ以外でこんなに長いトンネルが必要なはずがない。



がーん。



なんてつまらない海中トンネルなんだ!!(゜д゜)



なんかこう、海が見えてきて、
わぁ~海だよ!いよいよ水の下を走るのね!
っていう、わくわくどきどき感とか、
ちょっと怖いかも、今地震が起きたらどうしよう(どうにもなりません)
とか、
思いたいじゃないですか!

全然ナシですよ!

鉄道旅の醍醐味をわかってないよ!ヾ(`д´)ノ


はぁ・・・



そして、20分経過したところで、地上に出ました。
トンネルに入る前と同じような芝生と田園の風景。
ここはもうフランスなのか・・・?

あ、家の屋根の感じが違う!色も違う!

イギリスでは、グレイとか赤茶とかくすんだ畳色のような色の家ばかりですが、
フランスではレンガ色の屋根に、クリーム色の壁の家が目立ちます。
屋根も、フランスのほうが長さがあって、壁の中ほどまで進出している感じ。

なんとなく、畑の緑も濃いような気がする。
フランスだ!!
麦畑のような敷地もたくさんあります。
おぉ、さすがヨーロッパ1の農業国…!!


ベルギー行きのユーロスターは、フランスといっても
パリなどを経由することなく、北東の小さな田舎町に2駅ほど止まるだけで
すぐにベルギーへ入っていきます。

そのときの国境越えも、サインもなにもなく、まったく気づかずに過ぎました。

さすがにドラマがなさすぎて、朝早起きしたのもあって眠くなったので
うとうとして、気づいたらもうブリュッセル南駅でした。

ロンドンを出発してから合計2時間。
早っ!

座席も狭苦しくなく、かなり快適でした。

DSCN1917.jpg


風景は、平地に緑に民家でとてものどかで旅情を感じられますが、
国境越え!とか海中トンネル通過!などの
ドラマはまったくありませんでした。
このあたりは、ユーロスターに求めないほうが良いようです。

駅につくと、既に待っていてくれた友人と再会を喜び、
さっそくお家へお邪魔。
翌日はブリュッセル街中観光が待っているのです。

(続く)

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みんな、オラに祈りをくれ!!

消費期限が明日までの牛乳。

腐ってました・・・(゜д゜||||)

しかも一口飲んじゃった・・・

つい20分前、遅い夕食を食べていたときのことです。

酸っぱい匂いと味を知覚したときには
時既に遅し。
奴はもう戻れない喉の奥へ・・・

もう死ぬかも!!(T□T)

ああ、これで今夜胃が痛みまくって食中毒とかになって死んだら

「日本人留学生、腐った牛乳で死亡」
「消費期限信じられぬイギリス」
「寮暮らし、誰にも気づいてもらえず・・・孤独な死」

とか新聞とかの見出しに出ちゃって(出ません)、ああやっぱり死ねない。

というわけでみなさま、蘭華がこの牛乳によって今夜死亡しないよう
祈ってやってくださいまし・・・

※後日追記: 全然平気でピンピンしてました!人間てつえぇ!

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2007年10月の家計簿

渡英して半年。
生活もすっかり落ち着き、大体どんな感じでお金を使うのかが
わかってきました。
せっかくなので公開しちゃいます。

「衣料」は洗濯代(洗濯1回1.60ポンド、乾燥機は1.40ポンド(←嫌なので常に部屋干し))
を含みます。
「教育」はおもに専門書と文房具代です。
「交通・通信」は、市内や国内の移動費、郵便切手代など。
インターネット接続は、寮費に入れて計算しています。


まずは2007年10月、渡英したばかりのときから。

住まいにそろえる洗剤やらデスクライトやら布団代やらで
住居・日用品に割く金額が多めです。
また、このときは今に比べて円安ポンド高がひどくて
思いっきり価格高騰しています。

単位はポンドで、2007年10月時点では1ポンド240円換算でしたので
それで。

2007年10月分(実際は9月最終週からなので、5週間分)

食費       107.18 (25723円)
住居・日用品  64.53 (15487円)
衣料       28.70 (6888円)
教育       39.5  (9480円)
交通・通信    41.23 (9895円)
趣味・レジャー 79.29 (19029円)
交際       43.50 (10440円)
学会など     なし
個人旅行       なし
-------------------------------
合計        412.93 (99103円)
寮費        406.00 (97440円)
-------------------------------
総計        818.93 (19万6543円)


学費とは別に支給される生活費が月に13万6000円。
とはいっても、9月最終週分が上乗せされるわけでもないので
つまるところ6万円以上赤字。

全然足りねー!(@д@;)

この月は、ランカスターに行く前に
ロンドンから1時間ほど行ったところで働いている友人を訪ね、
ロンドンでバレエの舞台を見たり、可愛い布を買ったり、
フォトナム&メイスンで紅茶を買ったりしていたので
趣味・レジャー費がかなり高くなっています。

でも、これがなくても4万円の赤字です。
生活をはじめるための費用もかさんだとはいえ、
4万もかかっていませんでした。

(※蘭華には、すでにランカスターで2年ほど滞在していた
日本人の先輩がいて、その人のツテで
お皿やお鍋などを全部タダで譲り受けられたので、
生活を始めるためのsettling feeは驚くほど安く済みました。
まともにこういうものを買っていたら、4万くらいいっていたかもしれません。
これからイギリスに留学される方には、ぜひ学内や街中の
チャリティショップで中古のものを購入されることをおすすめします。
状態がいいものもたくさんあります。それでお鍋1コ1ポンドなど、格安です。)


話は戻って。

この先、たとえ月1万や2万でも赤字を出したら、
3年間で36万~72万円の赤字になります。
「奨学金」カテゴリで書いたように、
100万円をつねに前払いしている身では
こんなに赤字を出したら3年間の最後の
数ヶ月間は破産状態になります。

はじめて真剣に「どうしよう」と思いました。
ここから、東京にいたときは物欲にまみれていた
蘭華の、財布引き締め生活が始まりました。

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サマータイム

3月の最終週日曜から、ヨーロッパはサマータイムになりました。
時計を一時間早めるのです。

ランカスターも、まだコートなしではとても外出できませんが
日差しが強くなり、日照時間が増えているのがはっきりわかります。
晴れが増えてうれしい~(*´∀`*)
まあ、まだ雪とか雹がちらほら降ったりもしますが。

ちなみに、切り替わった日曜日の朝は、
フラットメイトが2人とも教会に行く時間を間違えてミサを欠席(笑)
あーやっぱりあるのねーそういうこと!!(なんだか嬉しい)

冬時間でも、3月も末になればだんだん19時近くなってもまだ明るいままだったので
「あれ、もう夜ご飯作らないといけないの?」って感じだったのですが
サマータイムになってそれがさらに加速しました。

気づいたら、まだ16時くらいだと思ってたのに18時近い、とか
18時くらいだと思ってたのにもうすぐ20時、とか。

蘭華はもっぱら朝寝しているので
午後~夜の時間感覚がずれていて、まだ調節しきれていません・・・。
おやつの時間とか、夜ご飯の時間がいまいち不規則に。

なんでサマータイム制があるのかというと
日照時間の調節のためらしいですが・・・
難しいし面倒です。

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